2011年02月21日

David Bowieベスト10

David Bowie ベスト10(表、裏)
順位はつけたけど無くてもいい。

表、は有名曲中心に。

裏がより実験的な内容…でもないか?

それを言うなら例の3部作、なのだろうけど。

あの美声と超絶歌唱力と作詞作曲能力に圧倒されるので、B・イーノの影響が大きいインスト曲はあまり好きではない。

ボウイの歌詞は難解だが、英語の発音がとても美しく聴き取り易い。

ちなみにR.E.Mの「Wolves, Lower」の頃の楽曲、The Jam 時代のPaul Wellerは聴き取りにくい。


ボウイは選び取る言葉に特徴があり、良くでるフレーズがain’t、 To get things doneなど。

Stingもlonely という単語を良く使っていた。

解説は後ほど。

ボウイ・表ベスト10


1. China Girl

2. ModernLove

3. Heroes

4. 1984

5. Putting Out the Fire (Cat People)

6. Under Pressure

7. Starman
8. Ziggy Star Dust
9. Look Back in Anger
10. Fame
Diamond Dogs

Bowie ベスト10(裏)

1. Wild is the Wind
2. Space Oddity
3. Ashes to Ashes

4. Rock'n' Roll Suicide

5. Station to Station

6. Scary Monsters
7. It’s No Game T, (U)も

8. Suffragette City

9. TVC15

10. Andy Warhol

The Clash

元ClashのT・ヒードンを調べ、音楽酒場様のClash評を見て分かったことが。

T・ヒードンはジャズ畑出身で演奏技術も高い。

Clashの音楽性も多様性に富んでいる。


ジャズ系音楽に移行したり元来そうだったりしたのはポリス、ジャムだけではなかった。

Clashはその2つよりももっとこれぞパンク!だったのに。

パンクの不文律?として「演奏は下手であるべし」…そこは生真面目な英国人、追及しちゃったのね、つい。


Clashは「ストラマーが職安でメンバーと知り合った」という出来すぎのエピソードからして、完璧!


友人が’London Calling’のプロモ見て、「細くて手足が長くないとギターなんて持っては駄目」などと英国白人男性至上主義かつ日本のギター少年を叩きのめす暴言を吐いた(笑)。

極論だが、それだけ彼らがカッコ良かったということ。


「Brand New Cadillac」なんて歌詞が馬鹿っぽくて可愛いったらありゃしない、今時こんなストレートに成功を夢見るロック少年、いるかいな?


Aztec Camera のRoddy Frameが「ジョー・ストラマーの写真が壁にかかっていて」と唄っていたけど、ジョー先生のお墓参り行ってるのかな、ロディー元美少年?

The Go-Betweens
Australia出身のバンド。
豪州やNew Zealandの文化には詳しくない。
音楽でゴービト、映画で「Picnic At The Hanging Rock」や「The Piano」等、時々とても繊細な傑出した才能が
生まれることがある、要注目。

ScotlandのPostcardレーベルに所属していたこともあり、Aztec Cameraとファン層が重なる部分があるかもしれない。
Rough Trade、Sire、Beggars Banquetと名門レーベルを渡り歩き、「レーベル双六」と評したライターがおられた。

初期はGrant、Robert、Lindy姐さんの3人編成。
女性がドラマーというバンドは珍しい。
後期、2人加わってそのうち1人が美女。

男性がTwin vocalで2人とも作曲する。
ファンはGrant派、Robert派に分かれるかも。
私は長身で情けない声、容姿のロバートがそれほど好きではなく、声質も曲作りも繊細なグラントが好き。

…と思っていたら、解散後のGrantのソロアルバムが案外つまらなく、Robert,Lindy抜きのゴービトなんて有り得ない。
彼のソロはゴービト以上にならないことに気がつく。

ベーシスト(Grant)が曲を作るとリズムが強調される。
ポリスのStingが好例。しかも唄う。
ギター中心の曲はメロディーが情緒過多になる傾向があり、これがリズム主体だと品格がある!…と私は考える。

リンディのコメントで「私は言葉を信じない。だからビートを選ぶ」と。カッコ良いね。

彼らの音はとてつもなくスカスカで、重厚で緻密な構成ではない。
だから歌詞や楽器音が生のまま、耳に届く。

「Two Steps Step Out」より
I’d walk a hundred miles, a thousand miles and a million miles.
Two Steps, step out, towards your door, I’ll be calling, Round!
Two Steps, step out, on my way, here I am, now!

数詞が延々と繰り返される歌詞。
リズム主体の曲だから活きる。
情緒的な盛り上がりを見せる「Bachelor Kisses」という名曲もあるが、他のバンドに無い特徴を見せるのはむしろヤマの無い、曲作り。

Grantは2006年5月に心臓発作で亡くなっておられた。
豪州だから、秋に…ということか。
今、あちらは夏? 合掌。

英国Artist、声質の類型

主に英国のRock Musicianは似た声質の人が各々類別されるように思う。
誰とも似ていない人もいるが。
例えばAが好きならば、A-Aも好きでしょう、と同じ声質のヴォーカリストを好む傾向にあるファンもいるだろう、私がそうである。

Bowie型

Sisters Of Mercy、Rose of Avalancheの各Vocalist ,
Peter Murphy, Julian Cope, Richard Butler (この3人は容姿も似ている?)
Lou Reedやイギーと似ている人もいる。

Lou Reed型

こちらはBowie、Iggy Pop型と重なる。
Orange Juice のVocalist
David J (Love and Rockets)
聴いただけでVelvets好き、と分かるバンドは沢山いるね。
声質は異なるが、Jazz Bucher, Woodentops, Jesus Couldn’t Drum (この3バンドが好きな人はMonochrome Setも好きな人多数), James, Pastels, Primal Scream, Weather Prophets, Jasmine Minks…Creation所属していたバンドの多くがVelvets好きですね。
Jamesは名前のせいでSmithと比較されたが音楽性はまるで違う。

Jim Morrison型

Ian McCalloch

バンド名が思い出せないが「Like Dust」という曲がBunnymenそっくりだったバンド。
Roostersの大江(福岡出身のバンド) 

Brian Ferry型

Tony Hadley
ABCのVocalist

Elvis Costello型

Captain Sensible, Paddy McAloon, Martin Stephenson

Peter Gabriel 型

これは私の苦手な声質、音楽性。
Phil Collins

上記に当てはまらないが、Robert WyattやBen Wattはファン層が重なるかも。
Rock Fanに人気のあるJazz Vocalistのうち、チェット・ベイカーがいるが彼のファンはその2人の声質を好む可能性有り。

モリッシー型、と類型できる声質もありかな。
大きく分けてボウイ、Lou Reed、J・Morrison、Costello、P・Gabriel、B・Ferry…だと思うけど。


ニックネーム わかたかたかこ at 22:17| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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