2010年05月12日

野球川柳

野球川柳です。字余りが多いけど。


「空港で ペタの隣に オルガさん」
「一日で 3位転落 タカ天下」
「ホークス戦 西岡3日 右打席」
西岡内野手はスィッチヒッター。ホークス戦では3試合左腕先発だったので、西岡選手は右打席でした。
「鷹ローテ 左腕先発 4人いる」

「イグ今江 今岡ロッテは イイ内野」
今日は負けました…一日天下。光秀か。
「猫好きな 審判もいる NPB」

「金本の 記録ストップ 号外が」

「先発の 勝ちを消したよ リリーフが」
「ノーガード 打ち合い強い オリックス」
「オルガ夫人 ぺタ行く場所に いつもいる」
「喪章つけ 故人と共に プレーする」
木村コーチのご冥福をお祈り申し上げます。
「バントミス 高校生より 下手なプロ」
「甲子園 春夏貸りる 球児たち」
「死四球で 自滅ピッチャー 押し出した」
「ルール違い ボークが多い 外国人」
「ファンは皆 にわか監督 ヤジ采配」
「オーダーを 入れ替え打線 吉と出る」
「四番打者 負け試合で打つ ホームラン」

「杉内が あと5人欲しい 鷹ローテ」

「斎藤の 名前知らぬと キャサリンが」


「ホークスの 悲運極まり クライ負け」

「3位千葉 下刻本場の 名古屋行き」

「岩隈が 去って早稲田の 2人パへ」

「オリックス 競合外す 運の無さ」

「ナベ久の パワースポット 手に宿り」

「ハンカチを ダル楽しみと ツイッター」

「沢村賞 なぜ和田でなく マエケンへ」
「古閑美保の 元カレ剛 ポスティング」
「ダルさえこ ブログ家族の 記述消え」
「田淵連れ 星野楽天 高年俸」
「仙一が まー君禁止と 仕切り出し」
「斉藤が リハビリコーチで 再契約」
「パの二塁 激戦ゴールド 田中賢」
「票が割れ 百票以下で パの二塁」
「ゴールデン グラブで迷う パの二塁」


「つけ麺に トマト元木の ラーメン屋」
「浩二さん 深夜中居と バラエティ」
「横浜の 経営危機で セがピンチ」
「MLB 日本の投手 価値下落」
「ダルビッシュ 移籍前に 離婚希望」
「まー報道 星野に聞けと 佐知代言い」
「ウチに聞く 筋合い無しと ノムの妻」
「奔放な フクシがネットで 会見し」
「フクシ妻 顔は堀北 キャラおっかあ」

キャサリンというのはスザンヌの母ざんす。九州の地で飲食店を経営する女性に「知らない」って言われるホークス選手って。

和巳、今その程度の選手に成り下がっているのだよ。

「オーダーを 替えろとファンは 勝手言い」
「ゴロの山 大人投球 ダルと隈」
「7勝目 スギが4月の MVP」


J SPORTS|野球好き川柳大賞
http://www.jsports.co.jp/tv/baseball/news/senryu.html

野球川柳の醍醐味?

詩、俳句、川柳などを自分で創作するのは得意ではない。
短い言葉で行間を読ませる、読む側の想像力を喚起する…難しい。


新聞の見出しも然り。
今流行のツイッターも「チャイなう」だけで今中国に来ていますよ、と通じるのだから。

福岡のRKB毎日放送「ホークス歌の応援団」で初めて野球川柳なるものを耳にした。

福岡ドームでの中継後の放送で、リスナーから送られたものを発表していたと記憶する。

当然その日の試合結果が反映されたものが多かった。
テレビでは有線のスポーツアイESPNでも今季、募集していた。

ねこ川柳は写真集も見たし、名手が多く私がやらなくても…の感が。 でも野球川柳ならば巧拙は別として、次々に浮かんでくる。


野球川柳の理想。

野球に興味のない人でも分かって貰える発句ができたらいいな、と思う。

タイムリーなものが基本であろうが、旬の時期を過ぎても面白く詠めるものが創作できたら、とも。


「千葉マリン 『今江』ウグイス 声に張り」

「セの一塁 該当者無し Gグラブ」
「お立ち台 授かりましたと 言ったのに」
「岩隈と アスレ金額 折り合わず」
「タカマツコ 里田の前で ノムの真似」

タカトシのタカさん、マツコDXの姿で野村さん物真似、「マー君神の子…」と直球でした(笑)

「最多勝 和田と千尋の スギ隠し」

…本当は「沢村賞」で発句したかったのに。

杉内投手には2度目の沢村賞を受賞させたかった。 「ダルに勝ち 成瀬に負けて 泣きスギた」
「スギとナギ 嫁が姉妹で 義兄弟」
「杉なぎさ 嫁が姉妹で アナウンサー」
「大名の 鐘もパレード 祝っタカ」
「7年前 小久保もいたと アナ誤報」

FBSの仲谷アナ、素敵な方ですが優勝パレードの報道で地雷踏みました!
小久保選手は怪我で03年日本一に貢献できず、無償トレードのお家騒動があったのにそれを知ら
ない若い世代なのだ、と痛感…。

間違えた彼女が悪いのではなく、7年もファンを待たせた挙句があの結果ですからね。

「ガン稼頭央 メジャー帰りの 二遊間」
「岩隈に 悪いと今言え 松坂よ」
「日本人 評価下げたは ダイのせい」
「FAで 来季行けばと 仙チクリ」
「西村と 隈信仰を 同じうす」
「海老蔵が 収入いくらと 赤星に」
「腕相撲 エビに挑まれ 鳥のエサ」
「腕相撲 赤星代打は 鳥谷に」
「赤星に ケンカは負けぬと エビ凄む」
「持ってると 最初に言ったの イチローだ」
「8000人 入団前から 大騒ぎ」
「ハンカチと 梨のバッテリ セレモニー」
「同じ日に 契約更改 まー憮然」

タグ:野球川柳
ニックネーム わかたかたかこ at 15:10| Comment(0) | baseball | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

猫タクシー ドラマ版あらすじ

「ねこタクシー」小説版

映画関連の雑誌で「ねこタク」を探そうと思って書店に行く。

映画関連の雑誌って多いのですね…つーか、以前は無かったものがたくさん。

若手俳優のアイドル誌のような雑誌が増えている。

以前はスクリーン、ロードショー、キネ旬などで新作を確認していたけども。

そんで老舗の「キネマ旬報」が見当たらないってどういうことですのん。


「日本映画magazine」なる雑誌に竹山さんのインタビュー記事カラーで2ページ。

竹山さんとみーすけ君の相性は最高だったようだ。

とてもいい内容だったが他のページにまるで興味が持てない…いくら「ねこタクシー」撮影秘話や御子神さんことみーすけ君について語られていたとはいえ、

980円は高いなあ。


み−すけ君は他にも多くの作品に出演しているタレント猫さんではあるが、タイトルロールというのは今回が初めてではないのか?


同じく永森氏が書いた「ネコナデ」の主演・大杉漣さんは共演猫さんをエージェントから引き取られたのでしたよね。

大杉さん、その猫ちゃんにハマったのですねー。



「龍馬伝」で福山さん達が先日、長崎ロケを敢行したそうですが。

その場面にも長崎の猫が出て欲しいなあ…長崎尾曲がり猫、という設定で。

「シナの船が来たぜよ。…鼠を捕る賢い猫やき。尾がまがっちょる」なーんて、妄想ですから本気にしないでくださいね。



顔見知りの三毛猫が土管の中にいた。
まるでねこタクの御子神さんのようだな、と思った。
御子神ことタレント猫のみーすけ君は日本でただ1匹のオス三毛猫…と思っていたらぽちたまの再放送でも
某ペットショップにもオス三毛猫がいた。

「ねこタクシー」の小説が上下巻で大学図書館にあった。
早速借りた。
脚本家の永森祐二氏は映画「ネコナデ」の脚本家でもあった。
「グーグーだって猫である」「ぬくぬく」「本日の猫事情」も猫を題材にしてはいる映画。
それれは漫画が原作で監督は別であって永森氏とは無関係。
「ねこタクシー」「ネコナデ」は永森氏のオリジナルである。

テレビ放送されたねこタクは全部見ていないのであるが、小説とテレビ版脚本は微妙に違うところがある。
読んでいたら竹山、鶴田、山下さんたち俳優陣の顔が浮かんでくる。
竹山さんは自信なさげな間瀬垣さんを繊細に演じ、鶴田さんは正論派の真亜子の顔をしているし、山下嬢は一本筋の通った瑠璃という娘を好演している。
山下嬢は「ラブレター」では聾唖の少女役だったので声を初めて聞いたことになる。

「きずな」「あいぼう」など各章にひらがなでタイトルがつけられている。
テレビ版にあって小説版にないのが「せいろん」というタイトル。
内容はテレビとほぼ同じであるけど。

下巻の裏表紙にあらすじが書いてあり、核心にせまる内容。
反則!推理小説の犯人を教えるのと同じことだ。
仕方がないのでラスト近辺から読み始めた。

読了。ラストでは泣けてきた。
あの終わり方しかなかったのか。唐突な部分はあったけど。

猫タクシーが現実の世界で存在するのかどうかは知らない。
しかし、猫カフェ以上にハードルの高い経営が要求されることは想像できる。
「同業他社にあなたほどの志がなくて同じことをやろうとする者が出てくるかもしれない」
この保健所職員の一言に解決口が見つからない?ので、ノベライズ本はあのラストだったのだろうか。

売り上げトップのタクシー運転手、沼尻役の役者さんを別のドラマで見た。
船越英一郎さんの消防士シリーズドラマで犯人役だった。
他に猫好きな女優、遠野凪子さんも出演。
船越さんは谷中(猫で有名)の何でも屋さんシリーズにも出演。
1つのドラマに猫関係?の役者さんが3人、と受けていた私です。


ねこタクシーはオスの三毛さん「みーすけ」だった!

他にも映画『なくもんか』や『ALWAYS三丁目の夕日』『ALWAYS続・三丁目の夕日』にも出演したそうです。


多分、以前「笑っていいとも」にも出ていた日本でただ1匹のオス三毛猫だろうと思う。

猫好きのタモリさんに抱っこされていたっけ。

ねこタクシーの話に戻りまして…

運転手は会社に内緒で猫を乗車させているという設定。

売り上げ成績も急上昇。

最下位の同僚には売り上げ1位の運転手を真似ているのだろう、と誤解されている。

でもお客さんに「ねこを乗せている運転手さんをお願い」などと会社に予約されたらどうするのだろう?…ま、次回放送を楽しみに。


映画は佐世保で公開されるかなあ?


注目の御子神さん(三毛オスのみーすけ君)と間瀬垣さんとの出会い。
いつも弁当を食べる公園、土管の中に猫がいるのを初めて気がついた。
みーすけ君は過酷な状況のほうが演技派である!
ご飯抜きとか、演出があったのか?
お弁当を見て鳴いているのである。

雨の日、間瀬垣ドライバーはマナーの悪い客に腹を立て、以前から気になっていた御子神さんにお弁当を与えるのである。
彼は元教師、妻の話だと「いい教師」だったそうで。
クイズ番組に竹山さん、インテリ芸人軍団でいたような気もするな。
娘役の超美少女、山下リオ。
第1回の放送では父と口を利かない、部屋に鍵をかける。多分猫との交流で仲直りするのだろう、今後。

3
猫の御子神さんは公園の土管に住んでいる。
間瀬垣さんは待ち時間に公園に寄ることにし、御子神さんはマセさん車にしゅるん!と入ってくる。
会社に提出する日報はいつも「今日も売り上げがあまり」的な内容で書くことに困る。
車内で御子神さんと話すようになる。
「妄想会話が俺には楽しい」…御子神さんとの会話を日報に書くことにした。

4「ねこタクシー」再放送のうち、5月1日放送分。


間瀬垣さんは売り上げ1位の同僚沼尻に研修と称して同乗する。沼尻は安全運転よりも乱暴ではあっても早い運転を心がけ、目的地に早く着くことが結局はサービスになると言う。


お客の中に教育長とその愛人がいた。マセさんは元教師なので教育長には会ったことがある。教師である妻が仕事を家に持ち帰っている姿を思い、憤る。

教育長らは空港へ急ぐという。走行中、どうも猫を轢いたらしい。マセさんは「何だ、猫か」という沼尻ドラーバーと教育長に怒鳴り、1人タクシーを降りる。(実際には轢いていない)ドラマ進行上の演出とはいえ、見ている私も心配になった。猫は物陰に走ったので多分轢いていない…?探しに行ったマセさんも探しきれなかったし。

三毛猫の御子神さんがいる公園の土管に向かう。マセさん、とうとうペット禁止の自宅マンションへ御子神さんを連れて行くことに。「鳴くなよ」と言っているそばからミー助くん(御子神さん)、「ンニャー」、名演技である。

次週の予告。やはり娘は御子神さんが気に入った様子。父娘断絶の関係に光が!?…放送が楽しみだ。私が最初の放送に気がついて見た時は既に最終回に近くて、父娘仲は悪くなかったので。

マセさんの妻役は鶴田真由。彼女はアナウンサーの雨宮塔子と同級生だそうです。お互いに「すごく可愛い子がいる」と教室に見に行ったとか。正統派美人2人も芸能人を輩出した学校、凄いね。


会社では同僚に言われる嫌味に「(教師の)奥さん稼いでいるから」と。
家でも妻にもう少し家計に協力してもらわないと…と言われる。
マセさんも元英語教師だったのだ。

コンビニで御子神さんのフードを買う。そのお金にも窮するようになる。
「御子神さん1人食べさせられないようでは」
マセさんは頑張ろう、と言う気になった。
仕事に対しても家で無視される娘に対しても。
娘は勉強熱心な子で、母が教師で一家の大黒柱なのに元教師の父が…なのが不満なのかもしれない。


御子神さんの影響か、マセさんは変ってきた。

売り上げトップの沼尻と食事して教えを請うことにした。
「何で俺に聞くの?」とイラつく沼尻。


マセさんの答えは意外だった。
売り上げや仕事に対する気構え(控え室で話を聞きながら売り上げ計算の手を休めない沼尻)も違うのに、「会社で他と浮いているのが自分と同じ」だと。
マセさん、やるね。
卑屈に教えを請うだけでは出来る人間は興味を持たないからね。


沼尻は「以前中学教師だった、って本当なの?」となぜかそっちに食いついてきた。
研修と称して沼尻の助手席に乗せてもらうことに。


娘役の超美少女、山下リオは映画「書道ガールズ」にも出ている、注目株!


「ねこタクシー」第7話「いわかん」

現在私がテレビ東京(九州ではTVQ)で見ているのは再放送である。
リアルタイム放送の時に私が見始めたのは、今思えばこの第7話であった。

間瀬垣さん(カンニング竹山)と御子神さん(みーすけ)のねこタクぶりも板についてきた。
御子神さん目当てで乗車する常連も4人。
そのうち2組が実は関連のある人たちだったというのはちょっと都合が良すぎるが。

みーすけ君は竹山さん(役名と芸名が混在するレビュー、お許しを)のことが本当に好きなようだ。
娘役の瑠璃(山下リオ)が父から御子神さんを抱き取ると、「いやーん」というような声を出した事が2回ほどあった(笑)。
コメディアンが役者としても大成するのは昔から日本も外国もそう。
おどおどした表情や話し方(ナレーションもいい)が繊細な竹山さん。
ぜひ映画版ではアカデミー主演男優賞を受賞してほしい。
バラエティ番組で竹山さんを見ると「マセさん!」と目がハートになってしまう…(笑)。

母に似たのかしっかり者で成績優秀な娘。
家庭訪問で担任の20代後半男性教師がやってきた。
原作ノベライズ本のイメージではもっとイケイケの印象があったが、この声も表情も話し方も無表情な役者さんは実に完璧に原作のセリフを言ってのけた。
ただし、1箇所(影響力の大きい映像世界において)差別表現と取られかねない重要なセリフがカットされていた。
興味のある人はノベライズ本を読んで比較してみてね。
井上ひさし、筒井康隆、小林信彦のエッセイや小説を思い出す。
その表現でないとどうしても伝わらないことってあるのにね。

来週の予告。コントラバスの入った弦楽器ケースを抱えた中学生がタクシーに乗ろうとする。
娘の瑠璃が父のタクシーに初めて乗る場面、楽しみだ。


コントラバスというとどの楽器よりも大きい。

クラシック音楽に何の知識も無い私でさえ「他の楽器と全く違う音を奏でる」ことは想像できる。

ブラスバンド大会における、彼のパート楽器であるコントラバスを大会当日に忘れてしまうのだ。

しかも遅刻。

中学3年生という設定のブラスバンド部少年役の若手俳優くんは見ていてイライラした…ということは、役柄にはハマっていたということだろう。


無事に大会会場に彼とどうにかタクシー内に載せたコントラバスを送り届けた帰り、雨が。

マセさんは娘の通う塾に行くことを思い立つ。

娘の瑠璃が父のタクシーに初めて乗る場面。


この放送回の大半を占めるコントラバスパートはイラついたが、父と瑠璃とねこの御子神さんのシーンにはほっこりさせられた。



ただ、前回放送分の家庭訪問での瑠璃と担任教師とのやり取りに後悔した父が娘に謝る、先生は逆にお父さんにエラそうに言ったと言っていた…という、この場面に説得力が無かった。

ノベライズ本にあったある重要な台詞がテレビ放送分には無かったからだ。

おそらく、差別表現と取られかねないという判断であろう。



「ねこタクシー」は既に数回分が放映されている。
マンション側から「ペットを飼っている人がいるので違反ですので善処してください」というチラシを投函される。
主人公一家はペット不可のマンションで飼っていたのだ。
その日は家族揃って(猫の御子神さんも)猫グッズを買いに行く日で着ていく服の相談などで浮かれていたのに、水を差された格好。
とにかく出かける。


ペットショップもあるショッピングモール内で休憩していたら、妻(鶴田真由)が教える中学校のPTA役員に偶然会う。
離れた場所にいた娘と猫を「あれはあの方の(そばにいる車椅子の老婦人)猫を抱かせて貰ってるのです」と誤魔化す。
夫(カンニング竹山)は猫を飼っていることを隠す妻に納得がいかない。

老婦人が猫を「あら、御子神さんちの猫ちゃん」と言ったと、娘が駆け込んできた。
老婦人に確認したくても戻ってきた介護員が「認知症なので」と取り合わない。
探している家族がいるのならば、御子神さんを本来の家族に戻すべきだという結論に。


娘役の女優は小豆島を舞台にしたドラマ「ラブレター」で聾唖の少女役、中高生のパートで主演だった。たいへんな美少女である。

話せない、手話を使うという難役をこなし、大人役の女優がかすんでしまったほどだ。

次回、御子神さんの家族探しに…という予告編。

認知症の老婦人のひと言で御子神さんに飼い主がいたのでは、と探しに行った間瀬垣一家。
猫を拾った公園近くの介護施設を訪問。


飼い主だった?老人は既に亡くなっている。
ぞんざいな口調の介護員が、身寄りのいない人だから遺品を引き取って欲しいという。
遺品は猫じゃらしなど猫の物ばかり。
御子神さんと一緒に写った老夫人の写真。


猫は公園の土管に住んでいて、御子神老人と一緒のホームにいた老婦人が「素敵なおうち」と言ったのは土管のことだったのだ。

「ねこ触った手でベタベタ!」介護員は御子神老人にも猫にも冷たい口調。
間瀬垣さんは「あんた、この仕事やめるべきだ…」


不景気だから「さしあたっての贅沢」を皆我慢するとタクシー会社の社長は言う。
タクシー利用がその「さしあたっての贅沢」であると。
お客へのサービスは当然であろう。


映画版では室井滋さんも猫屋敷のおばさんで登場するそうだ。
みーすけ君とは「やっぱり猫が好き」で共演しているという。

カンニング竹山さん、このところドラマ2本にバラエティショーに連日の出演。
充実しておられる。


TVQでの「ねこタクシー」再放送の最終回は7月11日であった。





6月27日に私が福岡に行った日が最終回だと勘違いしていた。
ドラマ版最終回は小説版とも内容が違っている。
未見だが、映画版も違うかもしれない。

それだけに脚本家の永森氏はラストでタイトルロールの間瀬垣ドライバーとねこの御子神さんをどうするのか、迷ったのであろう。


小説版のラストで御子神さんに関しては「やはり、その結末しかないのか…」と感じた。
泣いちゃったのね、これが。
2004年以降、猫好きになってからの私は「ベタな」内容の話でも泣くようになっていたし。
で、テレビ版ラストは「あれ、違うじゃん。小説と。それは無いでしょう…」と肩透かしであった。
詳細はテレビ版DVDをご覧あれ。




ニックネーム わかたかたかこ at 17:37| Comment(0) | 猫タクシー  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

スター選手ではないフィギュアスケーターの記事

98年長野五輪の頃、カナダの友人からIFSマガジンを送ってもらった。スター選手のインタビュー記事よりも面白かったのは競技会では無名?(少なくとも私に覚えは無い)スケーターの記事。3ページにも及ぶ。現在もIFS上で良く見る記者、スーザン・ウエスリング寄稿。


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南アフリカの「ホリデーオンアイス(以下、HOI)」、オランダの会社が基盤となっているショーでの出来事。米国人であるボブ、バービー・マーティン夫妻が主演級であったアイスショー。課された契約は2年。彼らはなんと1年で突然帰国してしまったという。2人は行き先での宿泊ホテル、これをスケーター自ら「汽車で降りた場所でホテルを探さなくてはいけない」という慣例(HOIは古い契約をそのまま何十年も継続、「伝統」だとか)を嫌った、これが主な理由のようだ。他にも怪我をして休んだ際はギャラ減給など、待遇は良くない。

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職員が言うには「彼らがいくらお金を使いたいのかは選択肢がある。ホテルに泊まりたいのか、キャラバンに『住んで』移動したいのか」ということ。この時、ホテル宿泊は16人、キャラバン移動は33人のスケーターだったそうだ。

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会社側の言い分。「趣味と仕事が一緒で旅をする機会を与えられる。同世代の他の仕事をする人々よりもはるかにいいサラリー」「主演級のスケーターが仕事を放り出して代役を準備する時間も与えない。プロのやることではない」

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無名のスケーター過酷な条件でスケート人生を続けているのだ。「金と銀ではアイスショーのギャラが違う」とメダル圏内の選手が目の色を変えるのも無理ないのかな。

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このHOIに参加していた比較的有名な選手はT・クランストン(陳露選手が世界選手権で優勝したフリーの振付けでも知られる)やM・キールマン(みどりさんが優勝した時の世界選手権メダリスト)がいる。「彼らはもっと大きなショーに出られる有名選手ではないので、我慢するしかない」とクランストン。会社側は「東側から来たスケーターは西側と違ってお金が支払われるまで我慢強い」



Calico10Apr29 (4).JPG

で、その元「東側」の方と言えば…このマガジンの別ページでK・ビットのインタビューが。「スターズオンアイスはHOIと違ってことが欧州の観客にも分かるはず」…このエリート意識。ま、言わなくてもいいのにね。彼女は掲載当時ハリウッド映画でR・デニーロと共演していた。格が違う、というわけだ。

工事現場のコイ幟10Apr29 (1).JPG



地元の人を裏方で雇用することもあるが、打ち合わせや訓練も無しに「あれやって、これやって」の指示だけ。危うく指を切断しかかった技師もいたそうだ。スポットライトのみの暗い中、スケーターも怪我するケースもあるだろう。移動先で行事があっているとホテルを探すのにも時間がかかる。誰かが探す間、他のメンバーは駅でスーツケース上に座って待つのだとか。今よりもネット社会でなかった時代は大変だったろうな。




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Yakyu the Way of the Warrior」

マット・シューレインというライターが書いた「Yakyu the Way of the Warrior」

全部訳すのは長すぎるので平易なパートだけ、取り敢えず。

Brothers10Apr29 (8).JPG

ホークスの本拠地 ホークスは元々大阪から始まった。
南海鉄道によって1938年に作られたが、デパートメントストア(原文ではそうなっている
が、実際はスーパーマーケット)のチェーンであるダイエーが1988年に買収した時に福岡に移った。
2005年にはチームはソフトバンクに買収された。


Calico10Apr29.JPG

昨年チームは2008年の最下位から回復した。
幾人かの深刻な怪我人によって潜在能力を限られたにも関わらず、パリーグの3位には充分なホークスは2009年を74勝65敗5分けで締めくくった。

Feline in SPC08June26 _17_.jpg

外野手の長谷川勇也は昨期にブレークしたし、先発のDJホールトンは防御率2.89の11勝8敗で真のローテ投手であることを証明した。
リリーフ投手のB・ファルケンボーグと新人王攝津正はホークスにブルペンから深みと強さを与えた。昨年4月から加入のホセ・オーティスはラインナップに必要な力を注入した。

GingerOrange10Apr30.JPG

今年の補強は韓国のハンファ・イーグルスより、イ・ボムホである。
イはラインナップに更なる力と三塁上の守備に2度のゴールデンクラブ賞受賞記録を与える。
彼は注目される中でプレーすればいいか知ってるし、2回のWBC大会出場ベテランであるー2,009年大会では6試合中3回の本塁打で打率4割だった。

GingerOrange10Apr30 (6).JPG


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